ダサいと周りからバカにされ続けた僕が1日たった5分ある方法を行うだけで学年一可愛いと人気な子を彼女にしたファッションコーデ術

「ダサい」「かっこ悪い」とバカにされ、笑われた僕がたったの一週間で「オシャレ!」「センスいい!」と褒められるまでになった具体的な方法を公開!

この色に頼り過ぎるのは大きな間違い!

んにちは!

タツろーです!

 

 

あなたは何色が好きですか?

 

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...そして

黒や白。

 

 

一つだけじゃなく、いろんな

色が好きな人もいますよね。

 

 

色はファッションにおいても

とても重要な役割を果たします。

 

 

華やかに見えて暖かみも

ある暖色系。

 

 

落ち着きや洗練さを醸し出す

寒色系。

 

 

それぞれの色が持つイメージは

様々ですが、中には頼り過ぎては

いけない色が存在するんです。

 

 

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それをこの記事で説明していこうと

思います。

 

 

この記事を最後まで読めばあなたの

努力は確実に良い方向

へと進みます。

 

 

自分が今出したい雰囲気や

イメージをその日の気分で

 

気軽に出すことだってできちゃいます。

 

 

逆に読まなければそれは叶いません

 

 

しかもあなたのそのひたむきなその努力が

知らず知らずに間違った方向へと

進めてしまうことになります。

 

 

 

そんな悲しい未来はまっぴらごめんだ!

 

そう思うのであればしっかりと

読んでいきましょう。

 

 

 

では、結論から述べます。

 

 

 

頼り過ぎてはいけない色、

それはです!

 

 

 

ってコーデを作るのに

非常に便利な色じゃないですか?

 

 

スタイリッシュなイメージを出したい!

大人の雰囲気を出したい!

 

そう思っている人にはぴったりな

色だと思います。

 

 

僕もコーデの中に一つは黒を

取り入れているので全否定は

しません。

 

 

ですが、

 

「とりあえず黒なら間違いないっしょ!」

 

 

「モノクロってオシャレで

かっこいいし、これでいいや」

 

 

「黒い服だったら失敗しない」

 

 

依存レベルで頼り過ぎてしまうと、

いつまでたっても本当のオシャレさんには

なりません。

 

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実は、着る人によっては

 

手抜き感が出たり、

顔色が悪く見えたり、

 

挙句の果てには

性格がきつそう

と思われてしまうことも...。

 

 

そして一番最悪なのが

「喪服じゃんwwww」

と笑われてしまうことです。

(実際、昔の僕もそう言われたことが

あります....汗)

 

 

極端な話、全身黒のコーデを

行うのはとても危険なこと

なのです。

 

 

なので

グレーベージュ

いった黒以外の王道色にも

目を向けることをオススメします!

 

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大切なのは、頼り過ぎないこと。

 

 

全身のコーデで一つか二つ程度

に抑えておくことをオススメします。

 

 

自分にぴったりな色を考えながら

服を選んでみてくださいね!

 

 

今回はここまでです。

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました!